ジャイロセキュリティ > サービス > Nash 中小企業におけるサイバーセキュリティ対策の決定版! ・Emotet/ランサムウェア/新種/亜種/既知/未知/ あらゆるウイルス対策 ・Webサーバなど外部から攻撃されやすいサーバへの対策 ・定期診断で実は狙われやすい企業ホームページの脆弱性対策 中小企業が必要なセキュリティ対策がNashパッケージ1つで実現できます。 Nashお問い合わせ セキュリティ担当を任されたけど、何をどうしたらいいかわからない いろんな商品があるけど、どれを購入したらいいのか? お手頃で、運用が簡単で、最新のテクノロジーを利用したい あなたのお悩みを解決します ご相談はこちら Nashとは Deep Instinct と Web脆弱性診断を一括提供するサービス Deep Instinct Webサイト定期健康診断(4回/年) サイバー攻撃の主な要因をフルカバー 「情報漏洩」「いつの間にか加害者にされてしまう!」「暗号化による業務停止」 という最悪のケースに陥らないために。 Nashはこのサイバー攻撃の要因を取り除きます Nash - Deep Instinct 特徴 1. 新種/亜種のウイルス検出に強い ランサムウェアを筆頭に、新種/亜種のウイルスが蔓延し、現在市場に流通しているウイルス対策ソフト、EDRでは防げない時代が到来しました。Nashで提供するDeep Instinctは新種/亜種のウイルスであろうとサイバー攻撃をいち早く検知/防御し、お客様の情報資産を守ります。ここ数年で既にウイルス対策ソフトでは防御できない新種/亜種ウイルスが主流となり、その検知のためにEDRを追加で導入する企業が多くなってきています。ですがEDRは検知しかしないので、ウイルス駆除用のライセンスを追加で購入する必要があり、余計にコストがかかってしまいます。「結局、どのアラート通知にどんな対応をすればいいのかわからない…」「監視してくれているベンダーの担当から、いろいろと報告を受けるけど、言っている意味が分からない…」「ウイルス対策ソフトとEDRを導入しているから、年間の維持コストが…」というお客様からの声が多いのもまた事実です。Nashでは、そもそもウイルス対策がしっかりしていればいいのではないか?として、パソコンの強靭化という原点に立ち返りました。ウイルス対策ソフトで検知できないからEDRを導入しよう!ではなく、ウイルス対策ソフトを更に強化し、パソコンの強靭化をはかろう!という考えです。Deep Instinctはまさにこの強靭化ツールとして相応しいと採用されたのです。 2. Deep Instinct 新種/亜種のウイルスに対し有効である理由 Deep Instinctは従来型ウイルス対策ソフトやEDRの機械学習モデルとは違い、ウイルスデータや攻撃の生データを100%学習させる深層学習モデルであるため未来予知とも言えるレベルの正確な検知が可能です。 EMOTET 新種 SNAKE/EKANS MAZE Sodin RagnaLocker Taidoor RAT NetWalker RansomEXX 20か月以上前のNashで検知 18か月以上前のNashで検知 20か月以上前のNashで検知 17か月以上前のNashで検知 18か月以上前のNashで検知 21か月以上前のNashで検知 22か月以上前のNashで検知 22か月以上前のNashで検知 3.Deep Instinct<深層学習モデル> ウイルスデータや攻撃データを100%、深層学習フレームワークへ送ることで、新種/亜種ウイルスに対し、従来型のウイルス対策ソフトでは出来なかった未来予知とも言える新世代型のウイルス対策ソフトを作り上げる事に成功しました。 生データを100%深層学習フレームワークへ 4.従来型ウイルス対策ソフト/EDR<機械学習モデル> 機械学習モデルではウイルスデータや攻撃データのすべてのデータを機械的に学習(AI学習)しているのではなく、一旦 人が特徴の振り分けを行い、そこから出てきた数%のデータしかAI学習していないためにどうしてもモレが発生し、新種/亜種ウイルスを検知/防御できなくなってしまっています。 生データ マニュアルでの特徴検出 特徴におけるベクトル化 機械学習 5.対応OSや環境が豊富 対応OS 様々な用途や環境に最適です。 Windows MacOS iOS Android Linux ChromeOS 環境 オンライン/オフライン VDI クラウド/オンプレミス マルチテナント エアギャップ 用途 ・テレワーク・シンクライアント・オフライン端末・社外持ち出し用パソコン ・勘定系端末・制御端末・医療端末・基幹端末 相談する 4.Nash - Webサイト定期健康診断 Webサイトの健康診断とは Webサイトの弱点(=脆弱性)を見つける診断です。この脆弱性を放置していると、重大なサイバー事故に発展する恐れがあります。定期健康診断を実施することで、知らず知らずのうちに既存の脆弱性を突かれてサイバー攻撃の被害に合う といったことを防止いたします。 あまり知られていない脆弱性の数とホームページへの攻撃の実態 2021年に報告された脆弱性は21,957件/年1日あたりに、実に60件/日の脆弱性が報告されていることになります。 それにもかかわらず、Webサイトの脆弱性診断をきちんと行っている企業様はわずか※全体の20%でした。(※当社調べ) そして、脆弱性が放置されたホームページへの攻撃は容易いのでインシデント種類の割合でも高くなっています。 Webサイトの脆弱性診断が行えていない理由 一つは間違いなく言えるのですが、Webサイトのリスクの認識が低いこと です。あたかもノーリスクであるかのように運用されておりますが、保守がされていないWebサイトは制作から時間が経てばたつほどWebサイト内のソフトウェアのアップデートが行われずに脆弱性が蓄積されていきます。残念なことに下記のような問題もまた現実としてありますし、脆弱性診断が普及しないのは無理もないです NashのWebサイト健康診断の特徴 ではどうすれば、皆さんにWebサイトの放置が危険だということ、気づかない間にマルウェアやサイバー攻撃の温床になる可能性を含んでいることを理解していただき、対策を講じていただけるのか。健康診断なら身近に感じやすいのではないかと考え、Webサイトにも健康診断を!というコンセプトとしました。御社Webサイトでは脆弱性を放置していないか、見つかった脆弱性がどういう危険性があるのかをヘルスチェックしましょう。 ⓵安心の価格設定 ⓶他社を圧倒する短納期 ⓷信頼のアフターケア 脆弱性診断は2プランのみ 最短2週間で報告会まで終了 改善方法のアドバイスも実施。必要であれば改修も実施いたします。(別途有償) 無料体験はこちらから Nash無料体験絶賛受付中 ご質問、ご感想、サイバーセキュリティに関するお悩み等、なんでも結構でございますのでお気軽にお問い合わせください。