Windows 10に搭載されているWebブラウザ「Internet Explorer 11」（IE11）が2月14日で完全無効化された。同社の最新ブラウザ「Edge」へ強制リダイレクトされる。IE11は2022年6月16日をもってサポート終了となっていたが、これまでアプリケーション自体は立ち上げることができた。
Windows 10上の「IE11」、2月14日で完全無効化 Edgeに強制リダイレクトへ – ITmedia NEWS
Windows 10上の「IE11」、2月14日で完全無効化 Edgeに強制リダイレクトへ – ITmedia NEWS