サイバー攻撃身代金が4割減、支払い拒否で 民間調査-日本経済新聞

ブロックチェーン(分散型台帳)分析会社の米チェイナリシスはランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃により支払われた身代金が2022年、前年から40%減ったとする調査結果を発表した。追跡しきれていない支払いがある可能性はあるものの、身代金の支払いを拒否する企業が増えていると同社は見ている。

サイバー攻撃身代金が4割減、支払い拒否で 民間調査: 日本経済新聞 (nikkei.com)