2022/12 フィッシング報告状況-フィッシング対策協議会

2022 年 12 月のフィッシング報告件数は 65,474 件となり、2022 年 11 月と比較すると 4,730 件減少しました。
Amazon をかたるフィッシングの報告が前月に引き続き急増し、報告数全体の約 51.7 % を占めました。次いで報告が多かったイオンカード、ETC 利用照会サービス、オリコ、えきねっと、国税庁をかたるフィッシングの報告をあわせると、全体の約 82.2 % を占めました。また、1,000 件以上の大量の報告を受領したブランドは 9 ブランドあり、これらで全体の約 89.9 % を占めました。
分野別では、EC 系は報告数全体の約 54.2 %、クレジット・信販系 約 26.1 %、オンラインサービス系 約 6.5 %、 交通系 約 5.6 %、省庁 約 3.6 %、金融系 1.8 %となりました。
フィッシングに悪用されたブランドは 78 ブランドでした。クレジット・信販系 20 ブランド、金融系 10 ブランド、通信事業者・メールサービス 10 ブランド、EC 系 8 ブランドとなりました。

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