不正アクセス記録“消去”可能性 病院へのサイバー攻撃「侵入口」とみられる業者が『ソフトウェア更新』で_FNNプライムオンライン

サイバー攻撃を受けた大阪急性期・総合医療センターで、攻撃元の特定が困難になる可能性があることが分かりました。
大阪急性期・総合医療センターでは、先月31日、身代金要求型のウイルス「ランサムウェア」によるサイバー攻撃でシステム障害が発生し、現在も専門家チームによる調査が続いています。
センターによると、ウイルスの侵入口とみられる委託先の給食業者が、セキュリティー機器のソフトウェアを障害が発生した後に更新したため、不正アクセスの記録が消え、攻撃元の特定が難しくなる可能性があるということです。
給食業者によると、セキュリティー機器は2020年以降ソフトウェアが更新されておらず、「障害が発覚した後に更新したかについて答えられない」としています。
新規の外来診療の再開は、来年1月になる見通しです。

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