【セキュリティレポート】 2022年上半期フィッシングサイトのドメインを独自に分析、TLD「ci」を大量観測 ~フィッシングサイトURL数は1月と比較して6月は3倍以上~_デジタルアーツ株式会社

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、2022年上半期に収集した国内外のフィッシングサイトURLのドメインを集計したレポートを公開したことを発表します。

【フィッシングサイトのTLD(トップレベルドメイン)では「cn」が1位に急浮上、3位に「ci」が突如として出現】

デジタルアーツでは、日々さまざまなWebサイトについて調査・収集を行っております。今回、デジタルアーツは、2022年上半期(1~6月)に確認した国内外のフィッシングサイトURLのドメインを集計しました(IPアドレス形式のURLは除く)。なお、本レポートで扱うドメインについては、【図1】のように定義しています。デジタルアーツの調査によりますと、2022年上半期のフィッシングサイトURL総数は、前年同期比で約1.5倍も増えているということがわかりました。2022年上半期フィッシングサイトのTLDのシェア(該当年度期間のフィッシングサイトURL総数を100%として算出)では、「cn」が最も多く約23%となりました。「cn」は前年4位で約4%でしたので急増しており、「cn」は上半期全体を通して常に使用され続けていました。前年1位の「com」は約48%から約21%へとシェアを下げています。3位には前年はランク圏外だった「ci」が突如として出現しています。 【セキュリティレポート】 2022年上半期フィッシングサイトのドメインを独自に分析、TLD「ci」を大量観測 ~フィッシングサイトURL数は1月と比較して6月は3倍以上~|デジタルアーツ株式会社 (daj.jp)