フードデリバリー大手の米DoorDashは8月25日(現地時間)、顧客とダッシャー(配達員)の個人情報に不正アクセスがあったことが分かったと発表した。サードパーティベンダーがフィッシング攻撃の標的となったことが原因としている。 同社は「サードパティベンダー」の社名を明かしていないが、米TechCrunchに対し、このベンダーが米Twilioに対する攻撃と同じフィッシングキャンペーンの影響を受けたと語った。 DoorDashもTwilioと同じフィッシング攻撃の被害 ユーザーのメアドや電話番号にアクセス – ITmedia NEWS


