企業から盗んだデータを公開するサイトが謎のDDoS攻撃を受け閉鎖、攻撃者からは「データを消せクソッタレ」というメッセージも_GIGAZINE

企業から盗んだ情報を公開するサイト「LockBit」が何者かによる分散型サービス妨害攻撃(DDoS攻撃)を受け、サイトを閉鎖しました。攻撃の直前、LockBitはセキュリティ大手「Entrust」のデータをリークすると脅迫しており、このことが攻撃の引き金になったのではと考えられています。 ロシアに拠点を置くと考えられているLockBitは、2019年に最初に確認されて以来ランサムウェアの発信・改良を続けて「サービスとしてのランサムウェア(RaaS)」を展開しており、2022年には「LockBit 3.0」を作成して企業への攻撃を加速させています。 デジタルセキュリティ企業のDigital Shadowsによると、LockBitは2022年に最も活発だったランサムウェアグループの1つであり、第2四半期にリークされた企業データのおよそ33%に関与していたと見られているとのこと。

企業から盗んだデータを公開するサイトが謎のDDoS攻撃を受け閉鎖、攻撃者からは「データを消せクソッタレ」というメッセージも – GIGAZINE