「Bing」検索で偽サイト表示、19省庁と複数の自治体で問題 マイクロソフト「すでに対処」_日刊スポーツ

米マイクロソフトの検索サービス「Bing(ビング)」を使うと、内閣府や文部科学省など少なくとも19省庁と複数の自治体で、偽サイトが検索結果に表示される問題が起きていたことが19日、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)への取材で分かった。偽サイトを訪れるとコンピューターウイルスに感染したり、不正なサイトに誘導されたりする恐れがあった。

専門家によると、青森市や長野市などの自治体では検索結果に公式サイトが表示されず、偽サイトだけが表示された。日本マイクロソフトは「問題は把握しており、すでに対処した」と説明している。

偽サイトは公式サイトとそっくりで、見た目では見分けがつかない。URLに不自然な文字列がある。サイト内のリンクをクリックすると、省庁や自治体の業務と全く関係のない通販や広告サイトに移動する。ウイルスの感染や個人情報を盗むことを狙った不正サイトとみられる。

https://www.nikkansports.com/general/news/202207190000414.html