河川監視カメラ261台 不正アクセスか-読売テレビニュース

国土交通省近畿地方整備局が管理する河川の監視カメラ約800台のうち261台が、不正アクセスの被害を受けた可能性があり、1月中旬から運用を休止していることがわかりました。
近畿地方整備局によりますと、1月中旬、通信事業者から「約200台のカメラで普段と異なる大量の通信が行われている」と連絡があったため、通信を遮断して確認したところ、海外のサーバーからカメラにアクセスを試みた形跡が残っていたということです。

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